丁寧なだけ、マニュアルに沿っただけの対応では固定客をつかむことができない時代。お客の心に沿う、ホスピタリティある対応をするにはどのような話し方を心がけるべきか―事例とともに図解でやさしく解説。
やる気を高め、能力を引き出すためには、叱ることよりもほめることが必要です。上手なほめ方、下手なほめ方を、会話例をふんだんに入れて実践的に解説。相手別、シチュエーション別の会話術が身につきます。
応対者の「足りない一言」と「余計な一言とは」?
事態をこじらせない言葉のテクニックを教えます。
2005年6月発売の四六版を文庫本化。
プロが教える社会人の正しい話し方
「1000円からお預かりします」「以上でよろしかったでしょうか」「資料をお送りさせていただきました」――世間でまかりとおっている変なバイト語。そのおかしなところを指摘し、正しいビジネス対応語を示す。
2004年7月発売の四六版を文庫本化。
「がんばらさせていただきます」「ご利用していただけます」……思わず出てしまう妙なビジネス語。接客、就職活動、クレーム対応などビジネスシーンごとに、正しい言葉づかいのポイントを楽しく解説します。
男性読者のみなさん、良かれと思ってかけた言葉でも女性を不快にした経験はありませんか?女性のツボを押さえた100の事例で、ビジネス"男前語を身につけよう。
初期応対者向け。無用なクレームを生まず、逆にファンを作るための応対方法の伝授本。
2005年6月発売 四六版
長年、言葉遣いを教えてきたプロが教える社会人の正しい話し方。なぜそれが適切かを、分かりやすく解説
長年、言葉遣いを教えてきたプロが教える社会人の正しい話し方。なぜそれが適切かを、分かりやすく解説。「ビジネス言葉遣い」の教育・研修の教材として最適です。
2005年発売から10年以上たっても、変わらずご購
入いただいております。
品格を高める会話、人格が疑われる言葉づかい